この言葉が結婚に一番近い言葉・・・
になりつつありますね。
友人もこの言葉を言われたら操り人形のようになってました(汗
さて青森バトン・・・青森バトンです!
ついに!
長いです。ご注意を。
地元の方は強制で。
昔住んでた方も強制で。
●「ねぶた」と「ねぷた」の違いがわかる。
→えっとね、やま作って、その上に骨組みして紙張って絵を描いてそれを山車の上に乗っけて練り歩いて駅近くの道路完全封鎖して警官が大量に出るのが「ねぶた」
扇形のが「ねぷた」
● 南部人にとって祭りといったら、「ねぶた」や「ねぷた」ではなく、八戸三社大祭だ。
→南部はせんべいと、お盆の墓参りのテンションくらいしか知らん。
● 津軽三味線の音色に魂が揺れる。
→iTunesの中にはあります。
● 青森県民がみんな、津軽弁を話せると思われたくない。
→しゃべれはしないけど聞き取れる・・・
ある意味英語のリスニングより難しいのに分かる。
TVとかでのテロップの誤訳は分かる。
● 貝焼き用のホタテの貝殻が、家に常備してある。
→ねえってw
● 八甲田山を崇拝してやまない。
→行く道中で酔うので崇拝なんかしない。
● 雪が積もると、2階から出入りする。そのために、家の2階に玄関がある。
→がんばって雪下ろしをしますよ。金たまったら実家に雪融機買ったほうがいいのかな・・・
● 非常にあきらめがいい。
→あきらめたんではなくマイペース。
●「お米大使」の歌が歌える。
→お米の国からやってきた〜、お米〜大使がやってきた〜
のあとに時報がなって番組が始まる・・・
●「じょっぱり精神」を、自分の強情のエクスキューズにしている。
→おかげでなんど酷い目にも楽しい目にもあいましたよ。
● テレビで津軽弁を話す人が出ると、日本語なのに「字幕」が登場するのが悲しい。
→むしろ字幕があるとわからない。
● 同じ青森県人でも、津軽弁はやっぱり分からない。
→濃いところの人の言葉は分からない・・・
● 凍った車の扉を、ヤカンの湯で溶かしたことがある。
→やっちゃだめって所とやっていいって所に別れる。
ホームセンターの人は×車検の人は○
● 長野産リンゴのCMや、北海道産ホタテのCMを見るとライバル心が燃える。
→もう「ふじ」しか食べれない体なので・・・
やわこいやつとかパッサパサしたのは大嫌いです。
● ナンシー関を尊敬している。
→いや?
● 元県知事・木村守男氏は、訛り過ぎだと思う。
→人のこと言えない。
● 一戸〜九戸までが、どのような位置関係かわかるが、四戸がないのが少し寂しい。
→昔あったという話が・・・戸来村から来てて・・・
確か十和田が最後の十字架の意味を持ってるとか・・・
● 羽柴誠三秀吉の、小田川温泉「秀吉のやかた」に行ったことがある。
→ナマで秀吉と息子の三上・・・さんは見たことはある。
● ねぶたでスパークした後には、もう泳げる海がないのが寂しい。
→早めに行っとけ。じゃないと海草が大量に・・・
● 八戸では「本八戸駅」を「ほんぱち」と呼ぶが、その呼び方が八戸以外では、通用しないことも知っていた。
→しりません。
● もっちゃんラーメンが好きだ。
→へ?
● 太平洋から昇る朝日を、日本海に沈む夕日を1日で見たことがある。
→昇るのは見たことがある。沈むのはないなぁ・・・
● モーニング娘。より「りんご娘.」だ。
→まだいたんですか!?あの娘たちは・・・
● コンビニの店員に、マニュアル通りの標準語で応対されると結構恥ずかしい。
→知り合いに標準語で対応する店員の方が恥ずかしさでいっぱい。
●「りんご王国」としての自負がある。
→いや、とくには・・・
● スキーメーカー「ブルーモリス」の、ひた向きな津軽精神に誇りを感じる。
→はじめた知りました。
● ウルトラマンの産みの親、成田亨が青森出身なのがうれしい。
→へー。
● 奥入瀬川で、鮭のつかみ取りをしたことがある。
→それはクマーの仕事。
●“笑ってていいとも”は夕方に放送しているのに、“おっ昼休みは〜”って歌ってるのが納得いかない。
→修学旅行に行ってナマ?で見れたときは感動しました。
● 電話ボックスには、階段があるのが普通だ。
→東北にはあるでしょ。北海道って無いの?
● 津軽海峡では、潜水艦が渋滞していることを密かに知っている。
→そんなにいっぱい潜水してるの!?
● やませが吹くときは、夏でもストーブがかかせない。
→いや別に。
● リンゴは自分達では食べない。もっぱら贈答用の品である。
→親戚が送ってくるリンゴはおいしいデス。スーパーのとか食べれない・・・
● 木造高校は、木造ではないことを知っている。
→甲子園では「もくぞう」と呼ばれたらしいです。
● 眼鏡といったら二萬円堂。
→青森にも良いトコできたみたいですよ。
● 中央大橋を「100えん道路」と呼ぶ。
→無料になりませんでした?もう。
● ヤンキーにからまれてリンゴ畑に連れて行かれたことがある。
→ネブタ期間には最大1万とかいましたね・・・
● 「ザ・ビデオ屋」のCMには驚いたが、ホームページには、もっと驚いた。
→さっそく検索・・・・ヒットしない。驚いた!(爆笑)
● 熊よけの鈴を持っている。
→逆に持たずに歌いますよ。どうでしょうバカは。
「お〜れ〜は村じゅう〜で〜いちば〜ん・・・」
● シャンソンが、津軽弁に聞こえる。
→たしかにフランス語に似てます。
● 南部と津軽では意志疎通が不可能なため、津軽弁の字幕は必要だ。
→津軽対津軽でも必要です。一応津軽と南部のハーフwなので橋渡しは出来ます。
● 津軽弁に字幕がでることを、恥と南部人は考えている。
→狙ってないのに笑いが取れるなんて素晴らしいだろうが!
● RABの意味は「ラジオ・あおもり・ぶ・・ぶ・・・ブロッコリー」ではない。
→ジャスコにあるRAB学苑は誰か行ったことある方いるんでしょうか?
必ず日曜にCM見るけど・・・
● 踊りといえば「手踊り」だ。
→踊りではなくアルゴリズム体操なら・・・
● 県内で「横浜」といえば神奈川県横浜市ではなく、青森県上北郡横浜町である。
→下北と言えば下北沢ではなく下北半島だ。
● 十和田湖は青森県の領土である。秋田県のものではない。
→どっちでもいい。
● 「汽車通勤」「汽車通学」をしている。
→車で送迎。東京なら金持ち、地元じゃただのめんどくさがり。
● 「ときわいきいきまつり」の日本一のジャンボおにぎりが、どこまで巨大化するか見届けたい。
→テレビで見たな・・・。
● 冬はXC(クロスカントリー)スキー、またはカンジキで町中を歩く。
→小学校のときは校庭に坂作ってたな・・・
高校では修学旅行の代わりにスキー学習があるところも・・・
どこの高校?
● 「い゛」には発音記号が欲しいと思う。
→あと「し」と「す」の間の記号も・・・
あとは「か行」に「゜」をつけたのも。
● 浅虫水族館のCMソングが歌える。
→浅虫スイスイ水族館。
● 新幹線は一生来なくていい、と自暴自棄になったことがある。
→もう少し安くなればラフォーレ号は使いません。
● 焼酎の「いいちこ」は、なんだか照れくさい。
→ばっこばこ飲むけど・・・
● 東北新幹線が八戸まで延びたことは素直に喜ぶが、終点が盛岡だった頃の盛岡駅名物「東北本線⇔東北新幹線8分ダッシュ乗換え」が懐かしい。
→中学の修学旅行では大変だったな・・・
● 伊奈かっぺいりんご園に行ったことある?
→りんご園もってるんだ・・・
● 横浜といえばといえば「ナマコ」だ。
→へー。
● 鶴田町の日本一の木製の橋「鶴の舞橋」は自慢だが、 「長生き橋」とも読ますのはいかがなものか。
→知らん。
● 南部と津軽の間には、深い溝があると思う。
→というか、南部の存在がうすい。
● 「つきづき千円」のCMが耳から離れない。
→アレはもう20年近く流れてますけど・・・
● 弘前城の桜は、日本一だと思う。
→明け方よっぱらいが落とした財布を拾いに来る人が居るって本当?
● 大相撲が大好きである。
→ケーブルTVをつけてからはじいちゃんが相撲見たくても無視。
● 当然「星取りゲーム」も、毎場所欠かさずやっている。
→?
● 焼き肉のたれといえば「スタミナ源たれ」だ。
→当たり前だ。
● 「むつ下北観光物産館」の通称“まさかりプラザ”は、いささか恥ずかしい。
→金太郎でもいるの?
● また、1000人収容の“イベント広場(多目的広場)”がホタテ貝を模しているのも情けないと思う。
→へー。あ、森田村の広場って名前はどうなったの?変わらず?
● “かさまい橋通り”の橋の欄干のデザインコンセプトが恐山だというのもいかがなものかと思う。
→かさまい下北さー!
● 日本で最初のひらがなの市「むつ市」は、いわき市やひたちなか市さいたま市の先達であるという自負がある。
→どうでもいい。
● 淡谷のり子と吉幾三が、郷土の有名人というのは少し寂しい。
→なにがさみしいんだ!
● 太宰治記念館には行ったことがあるが、本人のことはあまり好きではない。
→作品のつくりからが独特でいい。
● 未だに「どんだんず」のネタを作りつづけている。
→CDにも本にもなってるところが凄い。
● 実は大間のマグロが、超高級品で有名だという事実を知らなかった。
→知ってるけど食った事ない。
● 「ゆっくり走ろうあおもり県♪〜青になったら・・・吉 幾三〜♪」を覚えている。
→なんだそれ。
● 鱈のじゃっぱ汁が好物だ。
→ごめん苦手。
● パンといえば工藤パン。
→そう。ラスクとかイギリスさんとか・・・mixiコミュあったとき感動した。
● 八戸市出身の田中義剛が、北海道出身のように思われていることは、かえって好都合である。
→同意。
● 震度5程度ではうろたえない。
→冬場はあせる。
● Mr.マリックより、Mr.マサックの方がすごいと思う。
→今どこの学校?w
● 「だびよん劇場」に行ったことがある。
→だびょん!?
● 「飛鳥」と言えば「チャゲ&飛鳥」ではなく「男性専科浴場飛鳥」だ。
→しらんなぁ・・・。
● 子供の頃、弘前公園の「菊と紅葉まつり」の菊人形を見て、怖くて泣いたことがある。
→もうやめたんだっけ?。
● 「ねぶたのハネト人形」を持っている。
→ハネトやりたい・・・。
● ゴルゴダで処刑されたのは弟で、実はキリストは青森で死んだと信じている。
→ヘブライが訛ってへらい。
漢字にして戸来。
そこから一戸・・・
となって十和田が最後に十字を切る。
● キーボードで、わ(私)という文字を出すのに、「わたし」と打たなくても、「わ」で変換できるように設定している。
→いやしてない。
● 日本語で表記不可能な発音がある。
→じゃあフランス語で書けばいい。
● りんごジュースのメーカーにはうるさい。
→ブランドです。
● 「義塾」といったら慶応ではなく東奥。
→常識。
● 羽柴誠三秀吉が、大阪府知事選に立候補したときは、裏切られた思いがした。
→いや特には。
● 八戸では夏の土用といえば、うなぎでなく、ニンニクを食べる日だ。
→やっぱり青森産にんにく食うの?
● 県内産メロンのCMで、「あーまいレッド」などといったたわけたネーミングを見るたび、止めて欲しいと切に願ってる。
→考えた人は真剣。
● 夏のおやつは「青森ばっちゃアイス」(とっちゃもあり)だ。
→シロとアカ。たまにミドリ
● 赤飯には、小豆のかわりに甘納豆を入れる。
→えぇぇぇぇ!?
● 卓球の「愛ちゃん」を応援ぜずにはいられない。
→いや?
●「高見盛」も応援しているが、あまり表沙汰にはしていない。
→してない
● 金鳥の「カメムシキンチョール」を常備している。
→そんなのあるなんて初耳
● 地吹雪に立ち往生し、「凍死する!」という恐怖に襲われたことがある。
→耳とれたよね、皆さん一回は。
● 子どもの頃「安寿・厨子王伝説」に涙した経験がある。
→どんな話だったかすらあやふや…
● 沢田教一こそ、真の青森県人だ。
→だれ?
● 古代ヘブライ語の民謡「ナニャドヤラ」を歌える。
→なにゃどやら?
●次にバトンを回す人
→青森の方、見たらやってください。南部人の方がいいかも…。